食パン袋におむつを入れる場合 半斤、1斤どっち?大きさサイズのおすすめは?

おむつを入れるのに食パン袋がいいって聞いたけど、半斤サイズ、1斤サイズどっちがいいんだろう?
こんなお悩みありませんか?
そこで調べてみたところ、「半斤」を使用する方が多いようです。
特にシモジマ heikoの食パン袋は、気になる臭いもシャットしてくれる優れモノで大人気です。
おむつを入れる袋は、市販のものだと結構いいお値段がしますし、セリアやダイソーなど100均のものだと臭い漏れがしてあまりおすすめ出来ません。
この記事では、おむつを入れる時の半斤と1斤どっちがいいのか、食パン袋の良さについて調べたことを書いていこうと思います。
食パン袋におむつを入れる場合 半斤がおすすめ
調査すると、
- BIGサイズ2個
- メリーズのテープタイプSが4つ、Mサイズだと3つ、Lサイズだと2個
- パンパースのパンツタイプMサイズだと2つ
共に上を閉じる場合となります。(閉じない場合はもう1つくらい入りそうです。)
そのため、一斤だとたくさん入るけど少し大きすぎるといった声が多かったです。

溜めずに一回ごとに捨てるので小さい方でいいと思います。
食パン袋におむつを入れる場合の良いところ
HEIKOのパン袋の良いところ
- うんちを捨てるときでもほとんど無臭
- サイズが豊富に揃っている
- 1枚あたりの値段がとても安い(1枚あたり2円ほど)
抜群の消臭力
口コミでダントツに良いのが匂い。匂いが外に漏れず抜群の消臭力で評価が高いです。
セリアやダイソーで買える100均のおむつ用消臭袋は縛っても臭うとの声が多く、この消臭力の違いがダントツでした。
この縛った食パン袋を、フタ付きのゴミ箱や入れれば臭いは完全にシャットアウト出来ます。



100均のおむつ用消臭袋は臭うので、食パン袋の良さが目立ちます。
夏場の生ゴミやペットのうんちなどに使用している方もいらっしゃいます。
コスパの良さ
次に良かったのがコスパの良さ。1枚あたり2~3円なので他のおむつを入れる袋や防臭袋と比べても抜群のコストパフォーマスを誇ります。
おむつを何枚か入れられる方も多いですが、臭いの対策に一枚あたりが安いのでおむつをひとつ入れて縛っている方も多かったです。



他に売っている防臭袋は比べて高いので、コスパが良いのが助かります。
丈夫で簡単に破れない
袋の素材がPP(ポリプロピレン)で出来ているので破れづらく丈夫です。



普通のビニール袋と比べて伸びたりしない分、丈夫です。
食パン袋におむつを入れる場合 半斤、1斤どっち?大きさサイズのおすすめは?のまとめ
食パン袋におむつを入れる場合はサイズは半斤。
食パン袋の他のメリットとして
臭い漏れを抑える力が高い
→ レジ袋より明らかに防臭性が強く、オムツ臭や生ゴミ臭もかなり軽減できる
口コミで高評価
→ 「本当に臭いませんでした」と実体験で支持されている
コスパが抜群に良い
→ 専用防臭袋に比べて1枚あたりの価格が安く、気軽に使える
汎用性が高い
→ オムツだけでなく、生ゴミ、ペットシーツ、食品保存など幅広く使える
入手しやすい
→ ネットや包装資材店で簡単にまとめ買いできる
まとめると、防臭力・コスパ・使い勝手のバランスが良い袋として、多くの人に支持されているのがシモジマ/ヘイコーの食パン袋です。
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